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1歳の赤ちゃんでもキャンプできる?赤ちゃん連れファミリーに伝えたいリアル体験と安心ポイント

「1歳でもキャンプできる!」ママパパの不安をまるっと解決◎
そうし
そうし

こんにちは!パパキャンパーのそうし です。

1歳の赤ちゃんとキャンプ…できるの?

という不安ありませんか?

「子どもがまだ1歳だけど、キャンプしてみたい…でも大丈夫かな?」

そんな不安を抱えているママパパへ、赤ちゃん連れでのキャンプって、すっごくハードル高く感じますよね。

ぼく自身、次女が1歳になったばかりの頃からキャンプをしていたのですが、

最初は夜泣きがとにかく不安で…!

こんな悩み

  • 「泣いたらどうしよう」
  • 「周りに迷惑かけたら…」

と、いろんな心配が頭をよぎりました。

でも、準備をしっかりすれば、赤ちゃんとのキャンプはできんです。

この記事では、1歳の赤ちゃんと一緒にキャンプをするための準備や注意点、選んでよかったキャンプ場の条件などを、実体験をもとに紹介します。

そうしと家族たち
そうし
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ちなみに、0歳の赤ちゃんとのキャンプは夜泣きに限らずめっちゃ大変です。
ぼく的にはあまりおすすめしません。

この記事はあくまで1歳赤ちゃんとのキャンプについて記事にしました。

1歳赤ちゃん連れキャンプの不安あるある

1歳赤ちゃんとのキャンプは不安がつきもの
出典:unsplash

1歳赤ちゃんを連れてのキャンプは、とにかく不安がつきもの。

心配ごと

  • 夜泣きしたらどうしよう
  • 急に体調が悪くなったら?
  • 荷物が多すぎて準備が大変そう
  • 他のキャンパーに迷惑かけないかな…

その中でも特に夜泣きが心配すぎる問題。。

キャンプ場の夜の静けさの中、わが子の夜泣きが響くのを想像してみてください…

そうし
そうし

夜泣きが一番のネックという人も多いはず。

そうし家も、1歳の子を連れて初めてキャンプに行く前は、まさにこの状態でした。

実際、うちの子も1歳の頃、キャンプではいつもよりぐずぐず。

夜泣きは一番心配だった。

そうしママと子どもたち
そうしママと子どもたち

でも実際に行ってみると、**「備えさえしておけばなんとかなる!」**というのが正直な感想です。

お気に入りのぬいぐるみを持っていったり、寝具もお家で使っているものを持っていったりと、なるべくストレスにならないように配慮。

▼夜泣き対策はこちらの記事を合わせてチェック ↓

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大変なこともありましたが、それ以上に家族の時間を楽しめる素敵な体験になりました。

赤ちゃんは持ち物が多すぎて大変…でも「これだけは!」という持ち物リスト

赤ちゃんの荷物はめっちゃ多い
出典:unsplash

赤ちゃん連れキャンプはとにかく荷物が多くなります。

忘れ物があるとかなり困るので、しっかり準備しておきましょう。

でも、そのぶん「備えがあればこそ楽しめる」って思います。

持っていってよかったグッズ

  • 保険証・母子手帳(急な体調不良に備えて必須)
  • おむつ・おしりふき(自然の中では替えがききません)
  • 保湿クリーム(乾燥しやすいキャンプ場でも肌ケア)
  • 着替え・上着・靴(汚れ・寒暖差対策)
  • 離乳食・ミルク・赤ちゃん食器・哺乳瓶・スタイ
  • 抱っこ紐(設営中や移動時に活躍)
  • ビニール袋(ゴミ・汚れ物の分別に)

このあたりは**「これだけは絶対必要!」**というレベルで準備してよかったアイテムです。

「1歳赤ちゃん連れキャンプで選んでよかった」キャンプ場の条件

車の横付けは必須
車の横付けは必須

1歳の赤ちゃんと一緒にキャンプするなら、キャンプ場選びも超重要

そうし家の経験上、以下のポイントを満たすキャンプ場がおすすめです。

こんなキャンプ場

  • フリーサイト:自分たちのペースで設営・撤収がしやすい
  • 家から近いキャンプ場:何かあってもすぐに帰れるように
  • 車が横付けできる:荷物の出し入れや、夜泣き時にすぐ避難できて安心
  • サイトの端や空いている場所を選ぶ:周囲に迷惑をかけにくい
  • トイレや炊事場が近い:赤ちゃん連れでは移動距離もストレスになる

オートサイトだと左右前後に他のキャンパーさんがいることもあり、なかなか神経を使います。。

だから、家から近くてフリーサイト・車の横付けができるキャンプ場がベスト!

とにかく、赤ちゃんのペースで動けるように、なるべく余裕のあるレイアウトが可能な場所を選びましょう。

1歳赤ちゃん連れキャンプのポイントおさらい

1歳赤ちゃんとのキャンプは大変なことがいっぱい!
出典:unsplash

1歳の赤ちゃんを連れてキャンプでも失敗しないためのポイントをまとめます。

  • 準備は余裕をもって:忘れ物は命取り。リスト化してチェック!
  • 「何かあったらすぐ帰れる」環境にする:車を横付けできるフリーサイトがおすすめ
  • 完璧を目指さない:自然の中ではハプニングも含めて楽しもう
  • 夜泣き対策は必ず:車に避難も視野に入れておく

しっかりと準備をして、夜泣きもするものと想定してママパパで対応するのが大切。

あとは家から近いキャンプ場であれば、急な体調不良でも土地勘があるので、医療機関も受診しやすいです。
もし遠いキャンプ場の場合、近隣の医療機関などの情報は予めチェックしておきましょう。

まとめ「1歳赤ちゃんとのキャンプ、やってよかった」が待ってるよ。

キャンプは家族の一生の思い出!
キャンプは家族の一生の思い出!

本記事ではキャンプ初心者の方向けに”1歳赤ちゃんとのキャンプができるのか?”について紹介しました。

1歳の赤ちゃんとのキャンプは、準備や心配もたくさん。

そうしママと子どもたち
そうしママと子どもたち

でも、「やってよかった」と思える体験になります。

自然の中で過ごす時間は、赤ちゃんにとっても親にとっても、かけがえのない思い出に。

まずは近場のキャンプ場から、ぜひチャレンジしてみてくださいね◎

今回の記事は以上になります。

そうし
そうし

最後までお読みいただきありがとうございました。

キャンプの始め方、紹介してます。↓

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そうし

4歳・6歳の娘2人とママとでキャンプを楽しむべく奮闘中のパパキャンパー!|小さな子どもを連れたファミリーキャンプのノウハウ|実際に使ったキャンプギアのレビューをブログにて日々発信しています!

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