こんにちは！パパキャンパーのそうし です。
”防火仕様の革手袋”はキャンプ中の調理や焚火をする際に必要になりますよね。
確かに必要ではあるのですが、どうしても購入の優先順位は低めになりがち。。
防火手袋も数多く発売されており、どの防火手袋を買ったらいいか迷う悩みもあります。
安くて使いやすい防火手袋ないかなー
といろいろ探していたところダイソーで見つけました。
ダイソーの使いやすそうだね！
でも、ダイソーの防火手袋、実際どうなん？というところで悩みませんか。
っていうことで、この記事はダイソーの防火手袋がよく分かる記事に仕上げました。
この記事で分かること
- ダイソー 防火手袋の特徴
- デメリットはある？
- ダイソー 防火手袋の正直レビュー
「ダイソー 防火手袋の特徴を知りたい！」「デメリットが気になる。」という方が参考になる内容です！
読み終わったあと、ダイソーの防火手袋についてしっかり分かります。
- ファミキャン大好きパパキャンパー！
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ダイソーの防火手袋の商品情報
| 品名 | 防火手袋 |
| メーカー | ダイソー |
| サイズ | 14.5×1.7×25cm |
| 材質 | 牛革 |
| 価格 | 550円(税込) |
気になる方はダイソー店舗か公式通販ダイソーネットストア 
をチェックしてみてください。
ダイソーの防火手袋を徹底レビュー！
牛革素材で耐熱性に優れている
ダイソーの防火手は「牛革素材」で作られている点が優秀です。
耐熱性に優れているのが特徴。
こんなシーンで活躍
- 焚火で火のついた薪を触る
- BBQの熱くなった炭を触る
- 熱された調理器具を持つ
特に熱くなった調理器具を持つときに重宝します。
鉄製で持ち手が熱くなる調理器具を運ぶ際に使うのが1番良いと感じました。
防刃性も高い
しっかりとした厚みがあるので、鋭利な刃物を扱う際もケガの防止になります。
こんなシーンで活躍
- 薪を割るとき
- フェザースティックを作るとき
焚火するときは火もあるので、火傷の防止も兼ねて手袋をしておくのがいいですよね。
キャンプでの火傷・ケガ防止に防火手袋はオススメだと感じました。
キャメルのデザインがキャンプにマッチする
黄色がかったキャメルな風合いがキャンプでも他のギアとマッチします。
使えば使うほど柔らかくなり馴染んでくるのが防火手袋の特徴。
使い込んで自分だけの革手袋になるのは嬉しい！
焚火で使えばくすんできます。
自分だけの革手袋に育てるというのも面白いですよね。
熱いものを持つだけじゃない楽しみがあるという点も良いなと感じました。
少しにおいが気になるかも？
開封時は牛革特有のなんとも言えない香りがしました。
ぼくはにおいが気にならないキャンパーなので、特に対策はなし。
しかし、においが気になる方もいらっしゃると思います。
対策 → 風通しの良い日陰で風に当てながら陰干し
価格は550円！コスパ最強の防火手袋！
ダイソーの防火手袋は1組550円とコスパ最強。
耐火性、防刃性に優れてデザインもシンプルで使い勝手が良い。
ブランドにこだわりがなく、できるだけ安い防火手袋を探している方にダイソーの防火手袋はオススメだと感じました。
AmazonなどのECサイトを見てもだいたい1,000円前後の商品ラインナップが多いです。
比較して単純に半額の価格で購入可能。
安いのは嬉しいよね！
有名アウトドアブランドさんだと1,500円超えの防火手袋も多いのでコストだけ見ればダイソーの防火手袋は爆安価格です！
ちなみにコールマンの耐熱グローブは5,000円以上しますが、手首まで保護と商品はかなり良さそうです。
気になる方はぜひチェックしてみてください！
まとめ ダイソーの防火手袋は550円で買える神コスパが最大の魅力！キャンプでのやけど･ケガ防止に防火手袋を適切に使用しよう！
本記事ではダイソーの防火手袋を紹介･レビューしました。
ダイソーの防火手袋は1組550円で買えるコスパの良さが最大の魅力です。
だいたいAmazonでも防火手袋は1,000円前後の商品が多いです。
もしこだわりがなければ、ダイソーの防火手袋が激安低価格でオススメだと感じました。
気になる方はダイソー店舗か公式通販ダイソーネットストア をチェックしてみてください。
今回の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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