こんにちは！パパキャンパーのそうし です。
キャンプや旅行、帰省などの遠出の際には必ず着替えは持っていく必要がありますよね。
そういうとき必要になってくるのがボストンバッグです。
ボストンバッグなんて何でもいいじゃん！と思うかもしれませんが、どうせ買うならコスパ最強の方がいいですよね？
コスパ良いボストンバッグがあったら嬉しいなぁ...
ワークマンで980円で買えるコスパ最強のボストンバッグがあったよ！
しかし、【安すぎてすぐに壊れないか心配。。」「使い勝手はどう？」といった疑問が生まれませんか？
そんな疑問にお答えできるよう、この記事では"ワークマンのボストンバッグ"を紹介･レビューします。
この記事は以下のような人におすすめ！
記事の内容
- 安くてコスパの良いボストンバッグが欲しい
- キャンプで使えるバッグを探している
- ワークマンのボストンバッグのレビューが知りたい
上記のような悩みをお持ちの方は本記事で解決しましょう！
読み終わったあと、ワークマンのボストンバッグについてしっかり分かるはずです。
ワークマンのボストンバッグの商品情報
| 品名 | ボストンバッグ |
| メーカー | ワークマン |
| 商品番号 | PMB002 |
| サイズ | 縦32cm×横54cm×幅25cm |
| 容量 | 約33L |
| 素材 | ポリエステル |
| カラー | ネイビー/ブラック |
| 価格 | ￥980(2024.6.5時点) |
ワークマンのボストンバッグを徹底レビュー！
1泊2日、4人家族の荷物なら入りました
ワークマンのボストンバッグの容量は約33Lとなっており、思った以上に大容量です。
ざっくり1泊10L/人が必要と言われています。
そうし家の場合、子ども2人の着替えサイズが小さいので2人で大人1人分ぐらいの換算で大丈夫でした。
家族で使用を考えていらっしゃる方で冬に使用する場合は荷物量を調整する必要があるように感じました。
底びょう付で屋外使用でも汚れにくい
ワークマンのボストンバッグの底には合計4か所に底びょうが付いているのが特徴です。
雨の日の旅行の場合、電車やバスなどの公共交通機関も床が濡れている場合が多いです。
どうしても濡れているところに置かなくてはいけない場合でも床びょうがあるので底部は濡れずに済みます。
旅行でも使い勝手良さそう！
キャンプや旅行、様々なシーンで使用する場合でも汚れを最小限に抑えることができるのは、非常に使い勝手が良いと感じました。
ポケットがたくさんあって小物の収納もバッチリ
ポケットは合計で4か所に備わっています。
靴下やハンカチといった小物の収納にとても便利で使い勝手が良いと感じました。
サイドのポケットはマジックテープのみなので、あまりに小さい小物を収納すると落下する可能性があります。。
サイドポケットを使用する際は収納物を考えた方がいいと感じました。
手で持つ･肩にかけるの2パターンで持ち運べる
取り外し可能なショルダーストラップが付いているので、手で持つか肩に掛けるかの2パターンを選べます。
ショルダーストラップはパッド付で肩に負担にならないように設計されているのが嬉しい仕様ですね。
手で持つ場合は持ち運びやすいように1か所でまとめられるように配慮されています。
持ち運びはお好きな方で大丈夫かと思います。
防水性はないので雨天時の使用は注意が必要
床びょうが付いていたりと水濡れに対応できるように配慮されていますが、雨天時の持ち運びには弱いです。
強い雨にさらされると荷物まで濡れてしまう場合があります。
雨天時の運搬はお気を付けください。
価格は980円！コスパ最強のボストンバッグ！
はい、コスパ最強出ました。ワークマンお得意の980円！笑
1,000円を下回る神コスパ！
約30Lのボストンバッグの価格帯ってご存知ですか？Amazonのベストセラー1位のボストンバッグが下記になります。
だいたい3,000円-4,000円前後の価格帯になります。ブランドのボストンバッグはもっと高い印象です。
比較してみるとワークマンのボストンバッグ980円ってバグってますよね？
ブランドにこだわりがなくて、できるだけ安くボストンバッグを手に入れたい方にワークマンはオススメだと感じました。
まとめ ワークマンのボストンバッグは980円で買える神コスパが最大の魅力！4人家族1泊2日なら使い勝手が良くて収納はバッチリです
本記事ではワークマンのボストンバッグの紹介とレビューをしました。
激安低価格なのでキャンプや旅行でも汚れを気にしないでガシガシ使っていけます。
家族で使用する場合は1泊2日のキャンプや旅行に最適！
1人なら2~3泊分の荷物が入りそうだね！
ボストンバッグを探している方は候補の1つにワークマンのボストンバッグはいかがでしょうか。
今回の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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