
こんにちは!パパキャンパーのそうし です。
キャンプでテントやタープを設営するときに欠かせないのが「ペグハンマー」。
ペグを地面に打ち込むだけなら普通のハンマーでも代用できますが、硬い地面にペグを打ったり、しっかり刺さったペグを抜いたりすることを考えると、やはりキャンプ用のペグハンマーがあると便利です。
とはいえ、ペグハンマーは種類が多く、価格もさまざま。
数千円するものも多いため、「できるだけ安いペグハンマーが欲しい」と気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで今回紹介するのが、ホームセンター「DCM」で販売されているPBペグハンマーです。
価格は約2,000円。
ペグハンマーとしては比較的リーズナブルな価格ながら、木製のウッドハンドルを採用しているのが特徴です。
今回はDCMのペグハンマーキャンプで使用し、ペグの打ちやすさや重量・サイズ感、ペグ抜きの使いやすさ、気になったポイントまで徹底レビューします。
「DCMのペグハンマーが気になっている」「安くて使いやすいペグハンマーを探している」という人は、ぜひ参考にしてください。

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DCM ペグハンマーの商品情報
今回レビューするのは、DCMで販売されている「ペグハンマー ウッドハンドル」です。

| 品名 | ペグハンマー |
| サイズ | 約12×30×φ3cm |
| 重量 | 640g |
| 材質 | ヘッド:スチール 柄:天然木(ブナ) |
| 価格 | 2,178円(税込)※WEB価格 |
最大の特徴は、税込2,178円という手に取りやすい価格です。
キャンプ用のペグハンマーは、アウトドアブランドからさまざまな商品が販売されていますが、なかには5,000円以上するものもあります。
そのため、これからキャンプを始める人や、できるだけキャンプ用品にお金をかけたくない人にとって、2,000円台で購入できるDCMのペグハンマーは気になる存在です。
DCM ペグハンマーを実際に使ってレビュー!
木製ハンドルで見た目がカッコいい
まず目を引くのが、木製のハンドルです。
ペグハンマーというと、金属製のハンドルを採用した無骨なデザインをイメージする人も多いと思います。

その点、DCMのペグハンマーは木製ハンドルなので、アウトドアギアらしい雰囲気があります。
キャンプでは機能性だけでなく、サイトに並べたときの見た目も楽しみのひとつ。
テントやタープ、チェアなどと一緒に置いても違和感がなく、価格以上に安っぽく見えにくいのは魅力です。
特に木製ハンドルのキャンプギアが好きな人なら、見た目から気に入る可能性は十分あります。
ペグを打ったときの打撃感は良好
実際にDCMのペグハンマーを使って、鍛造ペグを打ち込んでみました。
結論から言うと、ペグの打ち込みやすさは十分です。

鍛造ペグを使っても、しっかりとペグを打ち込むことができました。
さらに、今回使用したキャンプサイトは砂利が多い地面でしたが、ペグ打ちで特に苦労することもなく、難なく打ち込めました。
ペグハンマーは価格が高いほど良いと思われがちですが、少なくとも「ペグを打ち込む」という基本的な性能については、DCMのペグハンマーで十分。
「コスパ重視でペグハンマーを選びたい」という人なら、問題なく使える性能だと感じました。
長時間の使用では疲れやすい
一方で、実際に持ってみて感じたのが結構ずっしりとした重量感です。
ペグを打つときには、この重量があることでしっかりと振り下ろせるため、打撃面ではメリットになります。
その反面、ペグを何本も打ち続けると腕への負担が増えてきます。

特に気になるのが、ペグダウンの本数が多い大型テントで使う場合です。
大型テントは設営時に打ち込むペグの本数も多くなります。
1~2本程度なら気にならなくても、何十本もペグを打っていると、このずっしり感が徐々に効いてきます。
また、女性が使う場合は、男性よりも重さを負担に感じる可能性があります。
そのため、軽量性を重視する人や、ペグを大量に打つキャンプスタイルでは、少し疲れやすいペグハンマーだと感じました。
逆に、ある程度の重量があっても「しっかりペグを打てること」を優先するなら、大きなデメリットにはならないと思います。
太めのハンドルは握力が必要
重量と合わせて気になったのが、ウッドハンドルの太さです。
ハンドルが太めなので、しっかり握って振るにはある程度の握力が必要になります。
特に手の小さい人や握力に自信がない人の場合、長時間使っていると手が疲れやすいかもしれません。

これが先ほど紹介した「ずっしり感」と組み合わさることで、ペグ打ちの本数が多い場合には負担を感じやすくなります。
ただし、太めのハンドルは一概に悪いわけではありません。
しっかり握れる人にとっては、ハンマーを安定して振りやすいというメリットもあります。
そのため、「軽くて細めのハンドルでラクに使いたい」という人には不向きですが、しっかり握って力強くペグを打ちたい人なら、それほど気にならないポイントです。
サイズ感は扱いやすくキャンプで使いやすい
重量にはずっしり感がありますが、サイズ感については扱いやすいと感じました。
大きすぎるハンマーではないため、キャンプ道具と一緒に持ち運んでも邪魔になりにくく、収納もしやすいサイズ感です。
ペグハンマーはテントやタープの設営時にしか使わないため、使用していない時間はできるだけコンパクトに収納できるほうが便利。

その点、DCMのペグハンマーは、サイズと重量のバランスを考えると、持ち運びやすい大きさにまとまっています。
ただし、「コンパクト=軽い」というわけではありません。
サイズ自体は扱いやすいものの、実際に持つとずっしり感があるため、軽量キャンプを最優先する人は注意が必要です。
ペグ抜きは可もなく不可もなく
ペグを打つだけでなく、撤収時のペグ抜きも試してみました。
こちらについては、いたって普通のペグ抜きという印象です。

特別に使いやすいわけでもなければ、使いにくいわけでもありません。
まさに可もなく不可もなく。
ペグハンマーとして必要なペグ抜き機能は備えているので、キャンプの撤収時には普通に使えます。
ただ、ペグ抜きの使いやすさを重視してペグハンマーを選ぶのであれば、ほかのアイテムと比較検討したほうがいいでしょう。
ぼく的には、「ペグを打つためのハンマーにペグ抜きも付いていれば十分だよね。」という人なら不満は感じにくいと思います。
約2,000円で買えるコスパ最強ペグハンマー
実際に使ってみた結果、約2,000円という価格を考えれば、かなりコスパのいいペグハンマーだと感じました。
その理由を分かりやすくするために、人気のペグハンマーと価格を比較してみます。
例えば、スノーピークの「ペグハンマー Pro.S(N-002)」は、公式価格が5,280円。
重量は650gで、打ち込みやすさや握りやすさにこだわった設計になっています。
一方、今回レビューしているDCMのペグハンマーは2,178円。
単純に価格だけを比較すると、DCMのほうが3,000円以上安く購入できます。
もちろん、価格が安いからといって、スノーピークと同じ性能・使い勝手というわけではありません。
実際、DCMのペグハンマーは重量感があり、ウッドハンドルも太め。
長時間のペグ打ちでは疲れやすいという弱点があります。
それでも、実際に鍛造ペグを使い、砂利の多い地面でペグダウンしてみたところ、ペグを打ち込むという基本性能については何も問題ありませんでした。
ここがDCMのペグハンマーを評価したいポイントです。
高価なペグハンマーには、打ちやすさや握りやすさ、細かな使い勝手など、それぞれ価格に見合った魅力があります。
一方で、「ペグをしっかり打ち込めれば十分」という人にとっては、そこまで高価なペグハンマーを選ぶ必要がない場合もあります。
約2,000円で鍛造ペグを問題なく打ち込めるなら、コストを抑えてキャンプを楽しみたい人にとっては十分な性能です。
そんな人なら、DCMのペグハンマーはかなりコスパのいい選択肢だと感じました。
まとめ DCMのペグハンマーはコスパ最強で十分使える!

DCMペグハンマーを実際のキャンプで使ってみた結果、約2,000円という価格を考えれば、コスパ最強ペグハンマーだと感じました。
実際に鍛造ペグを使って砂利の多い地面でペグダウンしましたが、特に苦労することなくペグを打ち込めました。
一方で、重量は結構ずっしりしており、ハンドルも太め。
そのため、女性や握力に自信がない人、ペグダウンの本数が多い大型テントを使う場合は、長時間の使用で疲れを感じる可能性があります。
また、ペグ抜きについては「可もなく不可もなし」という印象で、特別な使いやすさがあるわけではありません。
それでも、ペグをしっかり打ち込める性能を備えていることは大きな魅力です。
こんな人にオススメ
- ペグハンマーにあまりお金をかけたくない
- キャンプで問題なくペグを打てれば十分
- できるだけキャンプ用品を安くそろえたい
という人なら、DCMのペグハンマーは十分検討する価値があります。
特に、これからキャンプを始める初心者や、コスパを重視するファミリーキャンパーにはおすすめです。
総合すると、DCMペグハンマーは「高価なペグハンマーほどのこだわりは必要ないけれど、安くてもちゃんと使えるものが欲しい」という人にぴったりだと思います。
問題なく打ち込めたことを考えれば、コスパ重視のキャンパーなら選択肢に入れて損のない一本かなと感じました。
今回の記事は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
▽ペグハンマーのレビュー記事はこちら





