【冬キャンプの服装はこれでOK】全身ワークマンで揃う最強防寒コーデ！

そうし

こんにちは！パパキャンパーのそうし です。

冬キャンプの服装って、悩みませんか？

寒さ対策はもちろん、どれだけ快適に過ごせるかも重要で、ぶっちゃけ冬キャンプの服装選びはめちゃくちゃ難しいと思っています。

こんな悩みを抱えながら 「正解の服装」 を探して、この記事にたどり着いた方が多いはず。

でもご安心ください。

冬キャンプの服装は、全身ワークマンで「余裕で」揃います。

理由はシンプル。

ワークマンは「防寒・防風・防水・耐久性」という冬に必要な性能を、驚くほどのコスパで揃えてくれるから。

今回ぼくは、全身ワークマン装備だけで冬キャンプに突撃。

どこまで暖かいのか？実際の使い心地は？すべて実体験としてレビューしていきます。

この記事を読み終えるころには、↓↓↓

• 「冬キャンプの服装、これでOKなんだ！」
• 「ワークマンでいいじゃん」

と自信を持って準備できるようになります。

ぜひ冬キャンプの服装に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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冬キャンプの服装は「防寒 × 防風 × 防水」が命

冬の服装で大事なのは、ブランドでも金額でもなく、どれだけ冷気を遮断できる服装かという一点。

具体的にはこの3つが揃えばOKです。

① 防寒

→ 中間着・インナーで体温をしっかり保持します。

特にメリノウールは強い。

② 防風

→ アウターで外気の侵入を完全シャットアウト、風が通るだけで一気に体温が奪われます。

③ 防水

→ 雪・雨・霜を防ぎ、服を濡らさない。濡れ＝冷えの最大原因。

これら3つを「安く・高品質で」揃えられるのがまさにワークマンの強み。

実際に全身ワークマンで挑んだ冬キャンプ装備

ぼくが今回の冬キャンプで使った装備はこちら。↓↓↓

イージス防寒防水スーツ

ワークマンの冬の絶対王者。

防寒 × 防風 × 防水をワンセットで叶える文字通り鎧。

雪・雨・夜の冷え込み・強風など、冬キャンプの敵をすべてまとめて対策できます。

冷気が来る気配すらないレベルのバリア感がすごい。笑

こいつ単体でほぼ完成してるレベルの性能。

冬キャンプほど「アウターにこそ投資すべき」ですが、イージスはコスパも性能ともに圧倒的。

ワークマンで上下セット4,900円は、もはやバグ価格。

イージス販売ページはこちら＞＞＞

ダイヤフリース裏アルミジャケット

イージスの下に着たいのが、ダイヤフリース裏アルミジャケット

名前のとおり、内側にアルミプリントが施されていて、体温をガッツリ反射して閉じ込めてくれる「中間着のカイロ」的存在。

正直これを1枚挟むだけで、防寒性能がもう一段レベルアップします。

特に夜朝方の冷え込みでは、1枚あるだけで明らかに暖かさの持続力を感じられました。

「いまちょっと冷えるかも…」

という冬キャンプあるあるを、まるっと解消してくれる心強い中間着です。

アルミフリース販売ページはこちら＞＞＞

スフレジャーカードプルオーバー

中間着はスフレシリーズでOK。

軽い・暖かい・動きやすいの三拍子が揃った万能選手。

ミドルレイヤーとして最適で、焚き火周りでも動きやすい。

これ一枚で暖かさが段違い

イージス、裏アルミの下にこれを着ると、もはや「室内？」みたいな暖かさになります。笑

スフレ販売ページはこちら＞＞＞

メリノウール

ワークマンで売っていたメリノ下着、汗冷えしないので冬キャンプでは必須のアイテム。

冬キャンプにおける最強の下支えですね。

これだけで体温維持力が一段階アップします。

冬のインナーで迷ったらまずメリノ、ここは妥協すると寒さが一気に来ます。

しかしこのメリノ、廃盤のため今は買えないのが残念な点です。

ストレッチマイクロウォームパンツ

内側がふわっと暖かく、外気を通しにくい。

「普通のパンツなのに暖かい」という魔法。

生地が伸びて動きやすいので設営・撤収で非常に便利だし、焚き火で座っていても足元がスースーしないのが特徴。

冬キャンプのパンツはこいつ一択のレベルで暖かく作業性にもかなり優れています。

ストレッチマイクロウォームパンツ販売ページはこちら＞＞＞

ワークマン厚手ソックス

正式名称不明ですが、厚手で保温性がしっかり。

かなり前に購入したので、今は廃盤っぽい。。

靴下は地味だけど大事な存在。

足元が冷えると全身が冷えます。

厚手ソックスは冬の正解のひとつ。

靴下の裏に穴が開きにくいので長く使えるのもポイント。

氷雪耐滑ケベックネオ

雪予報・凍結があるときはこちらが最適。

氷点下でも間違いなしで、氷の上でも滑りにくい安心感があります。

▼▽ケベックネオのレビュー記事はこちら↓↓↓

DFBスリッポン

雪がなければ快適の一足。

軽くて暖かく、テント周りの移動にも最適。

この2足体制はマジで合理的です。

▼▽スリッポンのレビュー記事はこちら↓↓↓

ワークマンコーデが「冬キャンプに強い理由」

理由は3つ。

▼ 機能性が高い

もともと過酷な環境で働く現場の方向けに作られているので、防寒・防水・耐久性が本気。

▼ 防風性能が強い

特にイージスの防風は別格。

風を通さない＝体温を奪われないので、暖かさが全然違う。

▼ コスパが驚異的

冬キャンプで必ず名前が挙がるような高級アウトドアブランドと比較するとワークマンの安さが際立つ。

コスパに優れていながらも、寒さに必要な性能はほぼ網羅できる。

だから「ワークマンで冬キャンプは十分なのか？」という疑問には胸を張って「十分どころか最強コスパ」と答えられます。

実際に冬キャンプで使ってみたリアルな感想

結論、寒さへの不安はほぼゼロでした。

夜の冷え込みでも、イージス × スフレ × メリノの組み合わせは強力。

足元もストレッチマイクロウォームパンツで十分。

特に感じたメリットは以下。

「もうちょっと上があったほうが…」というシーンすらありませんでした。

まとめ 冬キャンプの服装はワークマンで「完成」する...！

冬キャンプは寒さとの戦い。

でも、正しい服装を選べば初心者でも快適に過ごせます。

今回実際に全身ワークマンで冬キャンプに挑んでみて確信しました。

ワークマンなら、必要な性能を全部そろえて「圧倒的なコスパ」で冬キャンプを楽しめる。

悩んで検索してきたあなたも、本記事の装備例をそのまま参考にすればOK。

「冬キャンプの服装はこれでいいんだ」と自信を持って準備できます。

ぜひ安全で暖かい冬キャンプを楽しんでくださいね！

今回の記事は以上になります。

そうし

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼▽コスパ最強！ワークマンのアイテムレビュー記事はこちら↓↓↓